とめ・はね・はらいの基本

字を整えて見せるには、線の終わり方が重要です。このページでは、とめ・はね・はらい の違いを、代表字の書き順ページへのリンク付きでまとめました。

このページの使い方

  • まず、どの動きが「とめ」「はね」「はらい」なのかを確認します。
  • 次に代表字の detail page で、線の終わり方と前の画のつながりを見ます。
  • 最後に 書き順の基本ルール と合わせて、順番と線の形をセットで覚えます。

とめの基本

線の終わりで力を止めて、角や端をはっきり見せる動きです。縦線や横線の終点で使われることが多く、形を安定させます。

  • : 四角の角を崩さず止める
  • : 最後の閉じる線を短く止める
  • : 外枠と中の線の終点をそろえる

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はねの基本

止める直前に力をため、最後に小さく方向を変えて跳ね上げる動きです。払いと違い、終点で勢いを切り替えます。

  • : 左右の点と中央の縦画の終わり方を見比べる
  • : 最後の縦画の終点で小さくはねる
  • : 左右へ広がる線の中で、はねが目立つ位置を確認する

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はらいの基本

終点に向かって力を抜きながら、線を細く長く流す動きです。外へ開く形になりやすく、字の広がりを作ります。

  • : 右はらいの角度を大きく取る
  • : 最後のはらいで字の重心を整える
  • : 左右のはらいを開きすぎずにそろえる

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よくある迷い方

  • とめ を長く引きすぎると、次の画との区切りが弱く見えます。
  • はね を大きくしすぎると、別の払いのように見えます。
  • はらい は急に切るのではなく、少しずつ力を抜くと自然です。

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最終更新日: 2026-03-13